脱毛時、脱毛の部位によっては専用のパンツに履き替えます。

専用パンツを履いたまま施術を行うサロンが多いですが、そうでないサロンもあります。

脱毛時のパンツ事情について見ていきましょう。


脱毛時にはくパンツはどんな感じ?恥ずかしいと感じるケース

VIOラインを脱毛する時には、専用のパンツをはきます。

専用のパンツは脱毛サロンやクリニックによって異なります。

たいていの場合紙パンツで、普通のパンツの形をしていますが、中にはTバックの形をしている紙パンツもあります。

紙パンツをはいたまま施術が行われます。

クリニックの中にはパンツを脱いだままで施術をするところもありますし、Tバックのパンツを持参するように言われるところもあるようです。

VIOラインの脱毛契約をする時にサロンやクリニックから説明があります。

説明がなければ尋ねれば詳細を教えてくれます。

専用のパンツをはいて施術が行われる場合、恥ずかしいのはパンツをはいたままでは施術をすることができない点です。

施術中にパンツが邪魔になれば、少しずつずらしながら脱毛施術を行っていきますから、この時かなり恥ずかしさを感じます。

何回か行ううちに、パンツをずらされることにも慣れてきますが、はじめのうちはVIOラインの脱毛を契約したこと自体を後悔してしまうほど恥ずかしい気持ちになります。

あまりに恥ずかしい場合には、脱毛サロンやクリニックに言えば、アイマスクを貸してくれるところもあります。

VIOラインは普段人目にさらされない部分をサロンやクリニックのスタッフに見られてしまうため、かなりの恥ずかしさを感じます。

しかし施術にかかる時間は短時間です。5分から10分もあれば施術は終わります。

少し我慢をすれば施術が終わるため、恥ずかしい気持ちになるのも短時間です。

また、サロンのスタッフやクリニックのスタッフは多くの人のVIO脱毛を手掛けていますし、見慣れています。

施術を受ける方が恥ずかしい気持ちが和らぐように、世間話をしながら施術をしてくれます。

一度施術を受けるとどのような流れで脱毛施術が行われるのかが分かりますし、恥ずかしい気持ちも随分薄れます。

最近はデリケートゾーンをきれいにしておきたい女性が増えていることから、VIOラインの脱毛は増加傾向にあります。

恥ずかしい気持ちは一時のものですから、思い切ってVIOラインの脱毛に挑戦してみましょう。


まとめ

脱毛時のパンツについて見てきました。

内容をまとめると以下のようになります。

  • VIO脱毛時は専用のパンツを履いたまま施術することが多い
  • パンツの持参を依頼される場合もある
  • 脱毛施術自体は短時間なので、恥ずかしくてもすぐ終わる

VIO脱毛施術時のパンツ事情について見てきました。

サロン側から紙パンツを用意されたり、自分で用意するサロンもあります。

恥ずかしいと思っても短時間のことなので、脱毛したいと思った時は思いきってやりましょう。

当サイトおすすめ脱毛サロン

キレイモ

キレイモは人気の全身脱毛が顔から足先まですべて含まれていて、月額制を利用することで最も安く脱毛できます。

1店舗当たりのベッド数が多く、予約が取りやすい点も魅力で、予約が取りやすいサロン第1位の評価も得ています。

美肌ケアにはスリムアップ効果のあるローションを使用していて、芸能人も多く通っています。

無料のカウンセリングで、ハンド脱毛体験を無料で受けることができます。

キレイモの無料カウンセリングはこちら



銀座カラー

銀座カラーは全身脱毛し放題で、満足するまでとことん脱毛できる点が人気のサロンです。

全身脱毛の施術が1回60分で完了するので、忙しく時間がない人におすすめです。

脱毛サロンの老舗なので、スタッフ対応も評判が高いです。

全身脱毛に顔は含まれず、別プランとなるため、顔脱毛をどうしてもしたい人は注意してください。

銀座カラーの無料カウンセリングはこちら



シースリー

シースリーは全身脱毛専門のサロンで、全身脱毛は最短45分で施術スピードの早さが特徴です。

全身脱毛を月額5,800円から受けることができ、支払いは分割払いが可能なので初期費用を安く抑えることができます。

施術はすべて完全個室となっているのも魅力で、リラックスしながら施術を受けることができます。

シースリーの無料カウンセリングはこちら