脱毛サロンの予約が取りにくいと言われていますが、シースリーでは新しい予約システムが導入されたため、以前よりも予約が取りやすくなりました。
シースリーは料金がリーズナブルなだけではなく、予約の入れやすさも最近好評です。
ここでは、シースリーの予約までの流れと予約可能な日数、注意点について説明します。
シースリーの予約方法、予約可能な日数、時間
シースリーの予約方法は「どこでも予約」という予約システムにより行います。
「どこでも予約」とは、シースリーの全店舗を対象に24時間いつでも予約を入れられるシステムです。
予約は、パソコンやスマートフォンから簡単に入れられるため、忙しい女性でも予約を入れやすく評判です。
予約は、2か月前から申し込み可能です。
2か月前というのは、毎月1日の0時からカウントされた2か月前のことです。
つまり、10月1日から10月31日の間に予約が取りたいのであれば、2か月前の8月1日の0時から予約が可能になります。
日数で計算した2か月前ではないため、気をつけましょう。
また、毎月1日の0時くらいになると、予約が殺到して繋がりにくい恐れがあることも知っておきましょう。
予約のタイミングを間違えなければ、とても予約がしやすいシステムで全店舗が対象のため、これまでよりも間違いなく予約が入れやすくなりました。
シースリーが「どこでも予約」のシステムを導入したことで、会員数もこれまでより確実に伸びてきています。
シースリーの予約までの流れ
シースリーの「どこでも予約」を利用するためには、事前の申請が必要です。
利用するための申請は、シースリーの「どこでも予約」の申し込みページから行います。
申し込みページから空メールを送り、確認メールが送って来れば、申請は完了です。
その際にIDとパスワードが発行されるため、専用ページにて入力しログインすれば、「どこでも予約」が利用できるようになります。
「どこでも予約」のメニューをページにログインしてから希望する日時や店舗の空き状況を確認し、スマートフォンやパソコンからいつでも予約を入れられるシステムです。
予約を入れてからでもすぐにキャンセルや変更ができるため、電話での予約よりもかなり便利になりました。
また、全店舗が予約の対象になったのは、範囲の間でも大きなメリットとなっています。
これまでは引っ越しや転勤などがあると通う店舗を新たに変えなければいけなかったのですが、「どこでも予約」のシステムが導入されたことによって店舗を変更する必要がなくなりました。
それによって手続き面でも手間が省けて以前よりも増してシースリーの施術に通いやすい環境が整えられました。
シースリーを予約する際の注意点
シースリー「どこでも予約」のシステムが導入されたことによって予約が取りやすくなりましたが、希望している日時に必ず予約が入れられるとは限りません。
そのためスケジュール調整が難しいかたは、なるべく2か月前から予約を入れるように心がけましょう。
希望日に一度予約を入れておけば、キャンセルしない限り、他の会員に予約も取られる心配はありません。
仮に予約日に用事が入ってしまっても、予約時間の1分前までに変更すれば、キャンセル料はかからないため、安心してキャンセルができます。
これも、シースリーの脱毛施術により通いやすくするために考えられたことですから、最大限に利用することをおすすめします。
早めに予約を入れたけれども、当日までに、または当日に用事が入ってしまった場合は、必ず連絡を入れるようにしましょう。
当日のキャンセルの場合は予約を入れた店舗に電話を入れます。
営業時間外や電話が繋がらない時は、留守電にメッセージを入れておくだけでも構いません。
何の連絡もなしに無断で遅刻したり、キャンセルをした場合は、1回につき3000円のキャンセル料が発生するため、くれぐれも注意しましょう。
また、「どこでも予約」を利用すると施術を受けたい日時の直前に、キャンセルの空きがないかを確認しながら、予約を入れることが可能です。
しかし、なかなか希望日にキャンセルが出ないことが多いため、どうしても予約を入れたい場合はコールセンターに電話して予約状況を確認してみましょう。
キャンセルが出た場合に一番早く情報をキャッチするのはコールセンターです。
各店舗よりコールセンターにキャンセルの申し出があったことを伝えられてから、「どこでも予約」に情報が反映されます。
コールセンターに電話をすれば、必ず予約が取れるとは限りませんが、「どこでも予約」の専用ページよりも情報が早いため、どうしても予約を入れたい日時があれば確認すると良いでしょう。
また、キャンセルが出た時にメールで教えてくれる「かよエール」というシステムもあります。
「かよエール」は、「どこでも予約」の専用ページにログインした後に「かよエール登録ボタン」をクリックすれば、キャンセルが出た時にメールで連絡してもらえるサービスです。
まとめ
シースリーの予約までの流れと予約可能な日数、注意点について見てきました。
内容をまとめると以下のようになります。
- シースリーの予約は「どこでも予約」というシステムを使って専用ページから行う
- シースリーの予約可能な日数は希望日の2か月前から
- 遅刻やキャンセルは予約時間の1分前までに連絡しなければ3000円のキャンセル料がかかるため注意
シースリーの「どこでも予約」システムを利用して予約をすれば、24時間オンラインでスマートフォンやパソコンから予約が入れられるため、予約がスムーズです。
また、全店舗が予約の対象になったため、家の近くだけではなく、会社の近くやお出かけ先などでも、簡単に施術が受けられるようになりました。
シースリーの便利な予約の流れや注意点などを押さえて、忙しい中でも賢くスケジュール調整をしていきましょう。
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